正しいフッ素濃度、知ってる?

2026年3月12日木曜日

身体・メンタル話

 

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皆さんは歯磨き粉って何使ってます?

私は現在の行きつけの歯科に通って10年程経ちますが、そこで教えてもらった知識で歯磨き粉を選んでいます。→詳しくは後程

そして子供たちの歯磨き粉も教えてもらい、なるほど!と思った事を今日はお話します。

年齢に合った歯磨き粉があるって知ってた?


年齢ごとに適した歯磨き粉は “フッ素量” と “安全に使える量” がポイントです。子どもは飲み込みやすいため、年齢に応じた量とタイプを選ぶことがとても大切です。

🍼 0〜2歳(乳幼児)

  • フッ素濃度:0~500ppm
  • 使う量:米粒サイズのごく少量(スミアサイズ) → 飲み込んでも安全な量に抑えるため。

  • ポイント:保護者が必ず仕上げ磨きをする




歯科では生え始めは、ガーゼで優しく拭くだけでも大丈夫と言われてました😊懐かしいなぁ…。

👶 3〜5歳(幼児)

  • フッ素濃度:500~1000ppm
  • 使う量:グリーンピース大(約5mm)

  • ポイント:まだ飲み込みやすいので、必ず見守りながら磨く



👦 6歳以上(小学生〜)

  • フッ素濃度:1000~1500ppm
  • 使う量:グリーンピース大(ブラシの半分程度)

  • 歯磨き粉の種類:子ども用または大人用へ移行可 → 多くの歯科医は 6歳以降は大人用へ徐々に移行 してOKとしています。

  • ポイント:うがいがしっかりできるかが判断基準



🧑 18〜60歳(成人)

  • フッ素濃度:1500ppm(高濃度)
  • 使う量:1〜2cm(ブラシ全体)

  • 歯磨き粉の種類:目的に合わせて選ぶ

    • 虫歯予防:フッ素高濃度

    • 歯周病予防:殺菌成分入り

    • 知覚過敏:硝酸カリウムなどの成分入り

    • ホワイトニング:研磨剤や清掃助剤入り ※ 年齢に応じた選び方の一例として、成人は目的別で選ぶのが一般的。



👵 60歳以上(シニア)

  • フッ素濃度:1500ppm(高濃度)
  • 使う量:1〜2cm(成人と同じ)

  • 歯磨き粉の種類:シニア向け(歯周病・ドライマウス対策)

    • 保湿成分入り

    • 歯周病予防成分

    • 研磨剤控えめ ※ 加齢で歯ぐきが下がりやすいため、刺激の少ないタイプが推奨されます。



いかがでしたか?

店頭でみかける歯磨き粉、フッ素濃度が表示されていないものがかなり多いです。
昔に比べると表示されているものも増えてきましたが、とくに子供用(〇ッキー等のキャラパッケージ)に表示がないのは心配になります。
成人用でも、高濃度で探しているのに表示がないと困ります→高濃度とハッキリ分かるものを選びましょう!

次男は970ppmのCiチャイルドケア(歯科で紹介された)を使用していますが、長男は高学年でミントの味でも抵抗がないので私と同じ写真のキウイ味を使用しています。

自分に合った歯磨き粉、心配な方は歯科で相談されるのも良いですね!

ではまた👐

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